薄羽さんからこの回に伊藤氏の講演のサマリを発表するというご依頼を受けましたので、講演の前に課題図書を読んで、そのサマリをノートに書き留めましたが、難しい!?というのが実感でした。そのときに、薄羽さんの今回のお題は何かなとは思いましたが、素直に今回の案内にあった「時代の先端技術とアートの関係性を通じて、私達の未来と存在を考察・対話します」に沿って、本を見直し準備致しました。そのなぐり書きのノートが以下のとおりです。
WorldCafe 第4回 課題図書 「電子美術論」 伊藤俊治著 NTT出版 1999年3月のまとめ
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